3D設計やBIMへのシフトが進む中
2D CAD選定の重要なポイントとは

現在、製造業や建築業においては、2D CADから3D CADでの設計へシフトした企業が増えてきました。
しかし実際の3D設計の普及状況は分野や製品によって異なり 、自動車や家電などでは普及する一方、産業機械や建築などでは、2D CADで設計する企業はまだ多く存在します。
 

例えば工場レイアウトなど3Dでモデリングした部品の配置決めなど2Dで完結できる作業プロセスもありますし、部品加工や生産部門へ設計情報を渡す場合、3Dデータがあっても、2Dの図面も必要になるなど、どうしても2D 設計は業務ワークフローにおいて不可欠な存在と言えるでしょう。

CAD選定担当者のジレンマ

2D CADも設計物の複雑化に伴い高機能化しました。3D CADと比較すると安価ではありますが、本数が多いと高額な投資になります。最近は初期投資の少ないサブスクリプションライセンスもありますが、使用期間が長くなると結局永久ライセンスよりも高くなることもあります。

無償のCADの種類はいくつかあります。しかし無償であれば機能が限定されているツールや、データ保存ができないなど試用目的のツールも多く、将来も安定した品質で無償提供され続ける保証がないことは大きなリスクです。

今後、3D CADやPDM、BIMやCIMなど高価なシステムの導入を求められることにより、2D CADのコスト削減が求められてくると予測されます。

設計者が信頼できるCADを充分なライセンス数を提供しなくてはいけない、しかし、コストを削減しなくてはいけない、そのようなことで常に生産管理部門の方は頭を悩ませているのではないでしょうか。

CAD屋が選んだBricsCAD

図研アルファテックは長年AUTOCADのアプリケーションを開発してきました。
その実績を踏まえCADを開発する企業の目線から様々なDWG互換CADを検証し、BricsCADを選定したのです。

安価なライセンスであるのに、製図機能もハイエンド製品に匹敵するほど使いやすく、
かつシステムの安定性と信頼性に優れた点が決め手になりました。

さらにBricsCADを開発するベルギーのソフトウェアベンダーBRICSYS社は研究開発型企業で、DWGソフトウェアライブラリ「DWGdirect」を提供する非営利組織「ODA(Open Design Alliance)」の主要幹事企業でもあるところから信頼性が高いことも選定の理由となりました。

CADの性能、コスト、そして企業の信頼性、将来性・・・これらはCAD選定において非常に重要です。。

将来の3D化のことも考えられるBricsCAD

製造業のスマートファクトリーなどのデジタル化や建築業においては、BIMやi-Constructionなど新しい取り組みのことを考慮すると今後3DやBIMとのハイブリッドなCAD運用を考えていかなくてはなりません。

BricsCADは2D-3D-BIMすべてをDWGつなげる唯一無二のワンプラットフォームです。過去に作成した2Dの設計データから3Dデータを起こしたり、ハイエンド3D CADのデータを読み込み、DWGで処理して簡単に2D化するなど2D-3Dをシームレスに運用することが可能です。

現状の2D設計のプロセスを無理なく継続しながらも、将来へのステップアップへ備えることができるCADを是非ご検討下さい。

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