関連製品（ツール製品）

BJシリーズにつきましては、1つのライセンスキーで複数台使用することはできません。
使用するPCを変更されます場合は下記のホームページをご参照ください。
Q.製品を現在のPCではなくて、他のPCでも使用したい

「ライセンスエラー：0X00010007」
ソフトウェアがライセンスされていません。アクティベーションを行なってください。

上記メッセージが表示される場合、体験版としてアクティベート頂く必要がございます。

【 操作方法】

1. Windows8.1以降：[スタート]-[アプリ]-[Alfatech]-[アルファテックランチャー]を起動します。
2. [Alfatech]-[管理ツール]-[ライセンス形式の設定]を起動します。
3. [体験版としてアクティベート]をクリックします。
   
4. メッセージに沿って、アクティベートを完了します。

お電話でのお問い合わせはテクニカルサポート契約(有償)が必要となります。
別途お手続きが必要となりますので、詳細につきましては弊社営業(sales@bj-soft.jp)までご相談ください。

E-mailによる問い合わせは無償で行っております。(support@bj-soft.jp)

年間保守契約（Maintenance）には、契約期間 1 年間のバージョンアップ保守が付いており、契約期間中にリリースされるメジャーバージョンアップ版が無償で提供されます。
1 年目以降は、保守更新料をお支払いいただくことで保守契約(期間中のメジャーバージョンアップの権利)が更新されます。
そのため、バージョンアップ費よりも低価格な保守更新費で最新バージョンを入手していただくことが可能です。

保守契約の更新は任意です。更新されない場合もご購入いただきました時のバージョンは永久ライセンスですので、継続してご利用いただけます。

機能の改善（不具合修正含む）等につきましては最新バージョンでのみの対応になります。
継続して最新バージョンを利用できる「年間保守契約（Maintenance）」のご購入をお勧めしております。

はい、ネットワークライセンスもサポートしています。

※サーバにライセンス管理サービス(FlexNet Publisher)のインストールが必要です。

スタンドアロンライセンスとネットワークライセンスをご用意しております。

ネットワークライセンスには別途Flexnetライセンス管理サービスが必要となります。

BricsCAD/AutoCADとライセンス形式が異なっても問題ありません。

インターネットに接続していなくても、インストールは実行可能です。

インストール後にライセンスアクティベートを実行していただくときに一時的にネットワーク接続が必要となります。

BJシリーズにつきましては、1つのライセンスキーで複数台使用することはできません。
使用するPCを変更されます場合は下記のホームページをご参照ください。
Q.製品を現在のPCではなくて、他のPCでも使用したい

下記のURLからアクティベート解除申請依頼をお願いいたします。
Alfatech製品アクティベート解除申請

V16以降であれば可能です。
詳細は、オフラインアクティベート(アルファテックホームページに移動します)のページをご覧ください。


オフラインアクティベートには製品のライセンスファイルが必要です。ご準備をお願いいたします。

アクティベート時には以下のフォルダにアクティベート情報を書き込みます。

C:\ProgramData\Reprise\alfatech
C:\ProgramData\alfatech\Reprise

上記のフォルダが表示できるか、アクセスできる状態になっているかをご確認ください。
アクセスできない場合アクセス権の変更をお願いいたします。

読み取り専用となっている場合は、読み取り専用を解除してください。

V15以降の製品ではドングル(USB)タイプは使用できません。

2010年3月27日以前の『BJ-シリーズ 体験版』(製品版)をインストール済みの場合は、
お手数ですがアンインストールしていただく必要があります。
アンインストール後、最新バージョンのインストールと
製品アクティベート(または体験版としてのアクティベート)をお願いいたします。

インストール・アクティベートにつきましては『インストールガイド』をご参照ください。
インストールガイド

現在ご使用のPCでアクティベートの解除を行ってください。

(アクティベート解除操作)
1.スタートメニュー から[ライセンス形式の設定]を選択します。
　※Windows8/8.1：[アプリ] – [アルファテックランチャー]-[管理ツール]-[ライセンス形式の設定]
2. アクティベート済みライセンス一覧ダイアログが表示します。
　解除を行うライセンス情報行を選択し、[アクティベート解除]ボタンをクリックします。
3.アクティベート解除の実行の確認メッセージが表示されます。[OK]をクリックします。
4.アクティベート解除が実行され、
　製品名がアクティベート済み一覧から削除されます。[OK]をクリックします。

アクティベートの解除実行後、使用されたいPCでアクティベートを実行してください。

1.お手元(アクティベート対象のPCから接続できる場所)に
　製品のアクティベートファイル(*.acf)ファイルを準備します。
2. スタートメニュー から[ライセンス形式の設定]を選択します。
　※Windows8/8.1：[アプリ] – [アルファテックランチャー]-[管理ツール]-[ライセンス形式の設定]
3. ライセンスアクティベーションダイアログが表示します。
　[今すぐアクティベート]ボタンをクリックします。
4.アクティベート済みライセンス一覧が表示されます。
[.acf ファイル アクティベート]ボタンをクリックします。
5.ファイルを選択ダイアログが表示します。
　準備したアクティベートファイル(*.acf ファイル)を選択し、[開く]をクリックします。
6.選択したアクティベートファイルに含まれる製品名と
　ライセンスバージョンを記載した確認メッセージが表示されます。
　[OK]をクリックします。
7.アクティベート済みライセンス一覧に、アクティベートされた製品名が表示されます。
　[OK]をクリックします。

アクティベートの終了です。

アクティベートを行う際、必要となる端末のハードディスク構成情報が
何らかの原因で変更されてしまい、アクティベート不可の状態となった事が考えられます。

この場合、アクティベート解除申請を行って頂く必要がございます。
お手数をお掛けしますが、下記URLの内容に沿って申請頂きます様、お願い致します。
アクティベート解除申請ページ

下記フォルダを削除頂き、
アクティベートが正常に行えますかご確認をお願いします。

• C:\ProgramData\Alfatech\Reprise
• C:\ProgramData\Reprise\Alfatech

アクティベート実行時、下記画像の様に
「アクティベーションサーバと接続できません (code:-132) 」
と表示される場合は、ネットワーク接続に問題がある可能性があります。


正常にインターネット(web ブラウザなど)での接続ができるかをご確認ください。
あわせまして、アクセスサイトの制限などを行われていないかご確認ください。

インターネット(web ブラウザなど)での接続表示に問題が無い場合、
Proxy 設定が必要である可能性があります。
ブラウザーのプロキシ設定のホスト名、ポート番号の欄をご確認ください。

ご確認後[Proxy 設定]ボタンをクリックし、
ブラウザーのプロキシ設定登録と同じ値(種類：HTTP)を入力してください。
その後、再度アクティベートを再実行してください。

また、アクティベーションサーバに何らかのトラブルが発生した場合、
本エラーが表示される事がございます。上記の確認で問題が無かった場合は
大変お手数ですが、弊社サポートまでお問い合わせ頂きます様お願い致します。

弊社ホームページ（リンク）からダウンロードいただけます。
BJシリーズ旧バージョンダウンロード

インターネットに接続していなくても、インストールは実行可能です。

インストール後にライセンスアクティベートを実行していただくときに一時的にネットワーク接続が必要となります。

バージョンアップ手順につきましては、下記のホームページをご参照ください。

BJシリーズインストール方法

同ホームページの動作環境ページへ 移動してご確認ください。

BJ-シリーズを起動した時、コマンドラインに以下のようなメッセージが表示された場合は
ベースCADだけをバージョンアップ(リビジョンアップ)された可能性がございます。

Z-Loader はこのバージョンの BricsCAD では使えません。 (e=2)
Z-Loader はこのバージョンの BricsCAD では使えません。 (e=2)
ロードエラー "C:\Program Files\Alfatech\amd64\****: .

****はモジュール名が表示されます。

ご使用のBJ-シリーズバージョンが対応しているベースCAD（AutoCAD、BricsCAD）かを、
または、BJ-シリーズが対応しているBricsCADバージョンかをご確認ください。

動作環境

同ホームページの動作環境ページへ 移動してご確認ください。

BJ-シリーズを起動した時、コマンドラインに以下のようなメッセージが表示された場合は
ベースCADだけをバージョンアップ(リビジョンアップ)された可能性がございます。

Z-Loader はこのバージョンの BricsCAD では使えません。 (e=2)
Z-Loader はこのバージョンの BricsCAD では使えません。 (e=2)
ロードエラー "C:\Program Files\Alfatech\amd64\****: .

****はモジュール名が表示されます。

ご使用のBJ-シリーズバージョンが対応しているベースCAD（AutoCAD、BricsCAD）かを、
または、BJ-シリーズが対応しているBricsCADバージョンかをご確認ください。

動作環境

検索奉行EXにつきましては、体験版をHP上で公開しておりません。
体験版のご要望の場合は、お問い合わせフォームより直接お問い合わせください。

1セットご購入につき、下記のご利用が可能です。

・サーバーモジュール×1
・クライアントモジュール×5

■クライアントモジュール追加の場合
・スタンドアロン：\20,000/ライセンス
・ネットワーク版：\24,000/ライセンス

従来の「検索奉行」では、検索対象図面1枚1枚の中身を読み込んでいたため、対象図面が多くなると検索処理に時間がかかっておりました。

「検索奉行EX」では、図面中のテキスト・マルチテキスト・属性値を、作成した「インデックス」から検索することによって、高速検索を実現させました。

対象図面形式は、AutoCAD 2000～2018 形式の dwg/dxf が対象です。

対象文字列は、テキスト、マルチテキスト、ブロック内の属性文字・テキスト・マルチテキスト が対象です。